Y-099 第1回
  
和紙の原点!「カンゾカシキ体験」と冬の奥三河道の駅めぐり
 

カンゾカシキ


カンゾカシキ体験


道の駅 アグリステーションなぐら

   
●行 程:日帰り
   
●出発日:1月20日(金)
   
●旅行代金:5,480円(大人・小人同額/自由昼食)
   
●コース( が乗車可能場所です)
   豊橋(8:00)豊川駅東口本野ヶ原-豊田市和紙のふるさと(カンゾカシキ体験)-道の駅 どんぐりの里いなぶ-道の駅 アグリステーションなぐら-道の駅 もっくる新城-本野ヶ原-豊川駅東口-豊橋(17:00予定)
   
●ここが再発見
   豊田市小原地区の冬の風物詩「カンゾカシキ」、和紙の原料である楮(こうぞ)を蒸して白皮にする作業を指します。地元の人とふれあいながら手漉き和紙の原始的な製法を学んでみませんか?また、道の駅めぐりもあり、お買い物も存分にお楽しみ頂けます!
   
●このツアーでは
  ※軍手をご持参ください。また、汚れても良い服装でご参加ください。
※皆様に作業して頂いた白皮は和紙に漉かれ、小原地区の学校の卒業証書等として利用されます。

カンゾカシキとは? 和紙の原料植物である楮(こうぞ)と、楮を蒸しあげる道具の甑(こしき)で「こうぞこしき」がなまってできたといわれています。楮を刈り取り、蒸して白皮にするまでの工程作業を指します。


   
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