100 Years of Progress100年のあゆみ
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タウンミーティング
開催場所:豊橋市公会堂
令和6年5月25日(土)、創立100周年事業として、タウンミーティング「豊橋のまちづくりと公共交通を考える」が豊橋市公会堂で多くの方の参加のもと開催されました。
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タウンミーティング
森雅志氏
基調講演では、元富山市長で富山大学客員教授でもある森雅志氏が講演し、「まちづくりと公共交通は融合して考えることが重要であり、行政は公共交通に積極的に投資すべき。交通への投資は、未来への先行投資である」と強調。
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タウンミーティング
豊橋技術科学大学の松尾幸二郎准教授
豊橋技術科学大学の松尾幸二郎准教授からは、高齢化の進展を踏まえた移動手段の確保について課題を挙げながら、「公共交通は多くの人を運び、空間を有効活用できる」と豊橋の交通の現状と必要性の説明がありました。
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タウンミーティング
パネルディスカッション
地域を代表する方々によるパネルディスカッションでは、2050年の豊橋の将来像を踏まえた公共交通に期待する役割などについて意見が交わされました。
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感謝祭
赤岩口車庫会場
普段は体験できない路面電車の運転体験をはじめ、様々な非日常体験を実施!さらに東三河各市町村で特産品などのブースも出展され、地域の魅力を発信する場となりました。
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感謝祭
三河田原駅会場
東急テクノシステムにご協力いただき、運転シミュレータ体験を実施。また鉄道ファンにはたまらない、鉄道グッズ販売や鉄道模型の展示なども行われました。
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感謝祭
新豊橋駅前会場
ミニトレイン乗車体験で、子供たちの笑顔が会場全体を明るく彩っていました。
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感謝祭
3大学による連携企画
地域連携協定を結んだ愛知大学、豊橋技術科学大学、豊橋創造大学の3大学それぞれで連携企画も実現。愛知大学はemCAMPUSFOODの協力により開発された「100周年記念駅弁」を販売、豊橋技術科学大学は水を使った科学実験で子供たちの好奇心を刺激し、豊橋創造大学は高齢者疑似体験やワークショップを通して福祉やSDGsなどの理解を深める機会を提供していただきました。