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プロウッドスタンダードシステムは柱と柱、柱と梁をオリジナル接合金物でがっちり接合、緊結するので継ぎ目の強度を失うことはありません。

そのため、建物全体に強度のバラツキがなくなり、地震の時は突き上げや揺れを分散し吸収してしまいます。

地震時に発生する上に引き抜こうとする力に対する強度実験では従来工法が2.5トンに対し、プロウッドスタンダードシステムは、6.1トンの力にも耐えうる事ができます。


実験体(耐力壁実験)
1.プロウッド仕様
柱120角、梁、120*240、柱頭にSPコネクター、柱脚にSBコネクターを貼ったプロウッド仕様。
2.一般木造住宅使用(公庫仕様)
柱120角、梁、120*240、筋かいをたすき掛けで設置し筋かいプレートにはBP−2を使用。
≪考察≫
一般木造住宅仕様の耐力壁は最大荷重1.061トンの荷重に耐えた。この時点で土台は割れている。
プロウッド仕様の耐力壁は2.226トンまで耐えている。しかも実験体の破壊は起きないという驚愕的な耐力を見せた。

実験体(床面実験)
1.プロウッド仕様
土台120角、SJネクターで接続し針葉樹合板を貼ったプロウッド仕様。
2.一般木造住宅使用(公庫仕様)
土台120角、火打土台、及び羽子板ボルトでの設置構成。

≪考察≫
一般木造住宅仕様の床は最大荷重750キロで土台の蟻掛け部分が破壊され、それ以上の耐力は望めなかった。一方プロウッド仕様の床は最大荷重1651キロの荷重に耐え、しかも実験体の破壊は起きなかった。以上の結果から耐力壁へ水平力を有効に伝達させるには床に合板を貼ったプロウッド仕様の床が一般木造工法仕様の床に比べ有利であることがわかる。




高強度床構造「ダイヤフラム理論」 地震の際にゆがみが大きいと建物の接合部分が壊れ、倒壊してしまう恐れがあります。

この、ゆがみに強い構造にするには床が重要なポイント。

プロウッドスタンダードシステムの床は構造用合板を土台や梁に直接打ち付け、床組を一体化させた「剛床」を採用しています。上からの荷重だけでなく外力で生じる歪みや、ねじれに強い剛性を発揮します。



上からの荷重をしっかり支える強固な基礎構造 柱を基礎に連結し、荷重を直接柱から基礎に伝えるため、重い荷重がかかっても土台がめり込むようなことはありません。

加圧注入処理材による土台や根太により防腐、防蟻加工も万全。

こうした土台の強さと性能により、将来の増築や改装に柔軟に対応することが可能になったのです。




精度と自由度を高いレベルで実現 一般住宅のように補助金具としてでなく、主要金具に置き換えたプロウッドスタンダードシステム。

柱、梁の仕口、継手にオリジナル接合金物を用いることで木造住宅の精度、強度、自由度を飛躍的に高め、在来工法ではとても考えられなかった大空間ができるようになりました。

プロウッドスタンダードシステムはあなたの住まいに対する夢を、工法上の規制により失望に変えることはありません。



日本国内だけでなく、プロウッドスタンダードシステムは住宅先進国と言われているアメリカ、カナダ、ヨーロッパ各国で特許を取得。

その先進性は世界で認められています。この特許に守られたプロウッドスタンダードシステムの技術は他社では決して真似のできないもの。

世代基準といわれる高い性能はプロウッドスタンダードシステムだけが実現できるのです。